僕として僕は行く

100sのライブに行った。
なんなんだろう。あの感じ。
ものごとをちょっとひねくれた目で見がちなわたしなのに、そんな目線の介入をゆるさない。
とにかくまっすぐなのかな。
いや、ちがうかな。
まっすぐも、まがってるも、ぜんぶ本当な感じがするんだな。

いっしょに楽しんでいるお客さんを含めて、それごとまるごと、なにか発していてそれはとんでもなくプラスのオーラな感じ。
中村一義のすごさの理由がわからないな、まだまだ。


とにかく、いろいろあってへろへろになっていたわたしが、助かった瞬間!