春なんです。
今朝、髪が恭子様(叶姉)ばりに巻いていたので、これは!と思って大切にしておきました。
わたしのコンディションと、気候などの偶然からくる、茶柱的なものなので、すなわち縁起がよいのだきっと。
小沢健二の新譜を買いました。
Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学
- アーティスト: 小沢健二
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2006/03/08
- メディア: CD
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でも思い入れを強くしないようにしてちょっと試聴してみたら、なんか聴いてみたい音楽だと思ったので、それにジャケットがかなりの素敵さなので、(見てみたらデザインがCTPPだった。ああもう、ここでも思い出させるのね。時代を)買いました。
そのタワレコの、わたしなんかは興味を持たないような激しそうなジャンルのコーナーで、あるバンドが(名前も知らないし覚えられなかった)平台で特集されているのを写真に撮っているおばあちゃんを見かけました。
一瞬ぎょっと思ったけれど、
あ!きっとこの中に孫がいるんだ!
そうに違いない!
と勝手だけど確信を持ったとたん、もーのすごく嬉しくなって気分はスキップ!(ほんとにはしなかったよ)
オザケンで理由もよくわからずゆらゆら動いていた心に、ズバッときてキュンとして、ちょっと涙。
なんか、春だなー。